2008年03月27日

《メモ》

一応最近学んだことを忘れないようにメモ。

▼《お注射天使リリー》>《オネスト》>《収縮》《突進》

▼オネストは後に発動した方が絶対的敗北!!

▼楽しいデュエル = オシリスにネオスで自爆特攻すること笑


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2007年12月16日

《帝ストラク雑感。》

忙しいのを隠れ蓑にして、また更新を怠ってしまいました。申し訳ありません。

でもちゃっかり「帝王の降臨」は3つキープしちゃってました。
てことでちと遅めですが、デッキ見てたり、実際に回してみた雑感を少々。


▼まず第一に思ったのは、再録カードが豪華だなぁということです。
個人的に帝は最低でも一枚200円だったら安い、と思ってたので、今までの5種が収録されている時点で既に千円、他にも汎用性の高い《閃光の追放者》《異次元の戦士》《収縮》《エネミーコントローラー》《クロスソウル》《神の宣告》が入っている上に、新録カードも強力と、お買い得にも程があります(年末商戦を乗り切るためのコナミの策だったのでしょうか?)。

▼次に思ったのが、買ったままの状態でも結構な強さを発揮できそう、という点です。コンセプトが【除外帝】と、ある程度確立されたデッキを模しているからだと思いますが、今までのストラクの中ではトップクラスの強さでしょう。やっぱり今回、コナミらしくないぞ…(笑)

▼ただ個人的には残念だった点もありました。
それは《異次元の偵察機》と《異次元の生還者》についてです。
結構前に、この2枚のルールの一部が調整中だった時期がありました。
両者に共通する「ターン終了時に除外ゾーンから戻ってくる」という効果が、無限ループを引き起こす可能性があったからです。さらに生還者は、相手フィールドから除外された場合にはどうなるのか、というルールも調整中でした。
しかし、ある時(何時頃かは忘れてしまいましたが)コナミが「これらの特殊召喚は1ターンに1度しか発動しない」、「生還者は相手フィールドで除外された場合は何処にも戻ってこない」という裁定を出しました。
生還者を愛用していた身としてはちょっと残念な裁定でしたが、そう弱体化するわけでもなかったので、『次回再録された際にでも明文化してくれればいいや』程度で、特に気にしてはいませんでした。

…ところがどっこい。
今回ルール改定後の再録にも関わらず、それら二枚のテキストには一切エラッタは見受けられませんでした。

正直ガッカリしました。
何故なら、ルールを作成・統括する側には、ルールに変更があったことを、どんなユーザーにも分かるように伝える義務があると思うからです。
勿論《光と闇の竜》の時のように、Vジャンプ等の書籍で大々的に取り扱う場合もありました。ですが、やはり実際に手にとって読む機会が多いのは、そのカードのテキストだと思うのです。
他のカードも同様です。未だにネット環境、或いはルールに詳しい友人が居なければ、ルールが分からないカードも多く存在しています。
それらのカードに比べれば、この2枚は“再録によるエラッタ”という、ユーザーに変更を知らせる絶好のチャンスがあったにも関わらず、コナミはそれをしませんでした。

他のカードゲームのように、公式だったり、もっと立派な記事が載った雑誌が頻繁に出版されていたなら、俺はこんなに怒っていません。
大事なことを、「自分で調べろ」といった態度で多くの人に広めようとしないコナミの姿勢が許せないんです。
世界中で愛され、ギネスブックに申請するほどのカードゲームが、情報弱者を作り出す一因となっているのが本当に情けない。

たかだか『この効果は1ターンに一度しか発動しない。』程度の一文を追加するだけで良かったのに、それすらやらなかったコナミ。
アッパーデックとの差が目に見えて広がっていくでしょう…。


▼と、文句の方が大半を占めてしまいましたが、純粋に強さやパーツ取りとしては百点をあげても良いと思います。
3個買いしても全く損はありません。オススメですよ〜!!!
posted by シザーローズ at 22:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

《PTDN》

PTDNが発売してほぼ一週間が経ちました。
記念コインも5枚貯まるほどアホみたいに買って、ある程度集まったのでそろそろ打ち止めかな、と。

ほんで今更感はありますが、一応集め終えた記念(?)に気になったカードをいくつか考察していこうかと思います。

では通し番号の若い順に。

《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》
▼最初当たった時は残念な子だなぁ程度に思っていました。やはり特殊召喚するだけで7体もの墓地の闇を除外しなければならない点、攻撃力を上げるためにさらに除外しなければならない点は、普通に使う分にはデメリットこの上ないです。
…ですが。やはり構築次第では強力なフィニッシャー。正直攻撃力馬鹿は嫌いじゃないので、この効果を活かせる構築が出来たら採用の価値があるのではないかと。実験しがいのあるカードだと思います。


《ユベル》
《ユベル−Das Abscheulich Ritter》
《ユベル−Das Extremer Traurig Drachen》
▼今回のメインカード。にも拘らずホログラフィックレアじゃないのは何でなんだな。
実はいつも「ユベル中間、ユベル最終」と書いていたので、何気にこのブログで正式名称を載せるのはお初だったりします汗
この手のカードにしては出しやすい方だと思います。《ユベル》に至っては《キラー・トマト》からの特殊召喚も可能という大盤振る舞いっぷり。
これまたデッキの構築次第では普通に強いんじゃないかと。やはり「中間」の毎ターン《ブラック・ホール》が凶悪。正直「最終」の立場が無いと思います。
…が俺はあんまりアニメ見て無いためかそんなに思い入れが無いので(また呪われそう)、デッキは組まなくていいかなぁ。
ヤフオクで中間×3で3000円突破してたのには吹きましたwww


《D−HERO ディパーテッドガイ》
▼何だこの効果は!なめてるのか!!!と思いましたが、《生還の宝札》+《王虎ワンフー》のウマーなコンボが好きです。
が、やはりそこまでな印象。他に仕様用途が無いので、これからに期待してみようかと思います。
…わざわざ特筆するほどではありませんでしたね汗


《ダーク・ホルス・ドラゴン》
《ダーク・クリエイター》
《ダーク・ネフティス》
《ダーク・アームド・ドラゴン》
▼今話題のダーク系モンスター。ダホルは目に見えて弱体化しちゃってますが、それは元が強すぎたためであって言うほど酷くもないかなと最近思ってます。《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》も控えてますし、一枚くらいは押さえておきたいところです。
残りのダーク系はまあここまで出世したな、と。ダクネは元も充分強かったのでどっこいどっこいかもしれませんが、それでも優秀な効果に分類されると思います。特殊召喚型の帝って感じでしょうか。
ダクリ、ダムドはアドの塊としか言いようがありません。手札消費無しで蘇生、破壊と、アド差を大量につけられますね。問題は墓地調整。個人的に調整する難易度で考えると、好きなのはダクリ>ダムドですが、やはり攻めの姿勢で考えるとダムドの方が重宝されがちでしょう。
とにかく今回のパックの目玉カード郡。いい感じで環境を変えてくれました。これからの大会はこれらのメタも考慮に入れる必要があるでしょうね。


《終末の騎士》
▼一瞬「週末の騎士」って変換しちゃって焦った笑。仕事帰りにキャバクラ寄ってる騎士を思い浮かべましたwww
…ギャグは置いといて、効果は上場。やはり使い方としてはキラトマから繋いでダーク系モンのサポートが一番でしょうし、コナミもそれを目的として出したのだと思います。必須では無いでしょうが、墓地調整が苦手な方にオススメ。
ですが俺は《次元の裂け目》を貼って《ネクロフェイス》を落とす、というトンデモプレイングのほうが大好きです。戦士族なのも《増援》《異次元の生還者》とのシナジーが期待できてgood。除外始まったなwww


※時間が無いのでここからは明らかにコメントが短くなってますがご了承くださいm(__)m


《不死武士》
▼化け物。ホント名前負けしない効果です。この手のモンスターには珍しく、攻撃力も1200あるので戦闘もある程度こなせます。
中々見所があるカードです。今後戦士族の上級で良いのが出たならばもっと活躍の場が広がるでしょうね。


《剣闘獣ダリウス》
▼出ました剣闘獣のホープ!!やはり制約有りとはといえど、コンタクト融合笑をするためにはこの効果は優秀すぎます。
《剣闘獣セクトル》が手に入らない場合は、コイツをフル投入してもいいんじゃ無いでしょうか。


《超古深海王シーラカンス》
▼化け物その2。魚族の切り札と言えるでしょう。でも大半が《レインボー・フィッシュ》《スペースマンボウ》わらわら→《D−HERO Bloo−D》という、結局別属性に頼るコンボになりがちなのはご愛嬌。
デッキ組んでみようと思います。


《ザ・カリュキレーター》
▼前述のとおり、俺は攻撃力馬鹿は嫌いじゃないです。
リクルで引っ張れないのが弱点かな。これもデッキ組むと面白そうですね。


《剣闘獣の闘器デーモンズシールド》
《剣闘訓練所》
▼待ってました剣闘獣サポート。闘器の方はありえない強さ。除去魔法・罠から守れるのがおいしすぎます。このカードのお陰で、一気に剣闘獣デッキは第一線で活躍できるレベルまで来たんじゃないかなと思います。3積み推奨。
訓練所は《スレイブ・エイプ》を入れて無い方向けだと思います。やはり狙って《剣闘獣ラクエル》《剣闘獣ホプロムス》を持ってこれるのはデカイですね。腐らないように使用できれば万々歳です。



▼今回気になったのはこのくらいでしょうか(ホントはもう一枚あるんですが、詳しくは後ほど)。
新しくデッキを組もう、って気にさせてくれるカードが多いのはとっても良い傾向だと思います。
ぜひ皆さんの意見も聞かせてください♪



posted by シザーローズ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

《魔宮の賄賂》

なんだかんだでTF2を『天使の施し』出来る資金は出来たっぽいんですが、如何せん「もったいない」という感情がどうも行動を邪魔しますね。

という訳で、手に入れるまでまだまだ時間がかかりそうなので、《魔宮の賄賂》に対抗するためにはどうしたら良いか、ということを考えて行きたいと思います。

手段その1「メタカードをメインから詰め込む。」
▼所詮は罠カード。魔法カードに比べたら、大分メタり易いのでは無いでしょうか。
その罠メタカードの中でもメインから入れておいて腐らないような物は、

《人造人間−サイコ・ショッカー》
《氷帝メビウス》
《砂塵の大竜巻》
《王宮のお触れ》

の4種が揚げられると思います。
しかしながら、ショッカーは準制限とはいえ《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の餌にされかねませんし、お触れも《魔導戦士 ブレイカー》が制限に帰って来てたり、デッキ構築に制約が付いてしまったりと、結構問題があるように感じます。
よって私は、プレイング等に自信が無かったり地域の環境が読めない場合には、やはり砂塵かメビが良いのでは、という結論に至りました。
勿論この2枚も、ピンポイントで賄賂を破壊できるかどうかは不確定なので、決して万能では無い事に注意。
また、この他に地雷として《禁止令》なんかも良さげな気がします。これも多少プレイングが必要になってきますがね汗


手段その2「プレイングで勝負!!」
▼散々その1でプレイングが云々言ってしまったので、わざわざ別項にするのも何かアレですが一応。
ガジェやロックで《神の宣告》を使ってる方はもうご理解してるでしょうが、カウンター罠は止めるべきカードを止めるために使用するカードです。ただ闇雲に打って勝てるデッキは、よっぽど素晴らしい構築をしたパーミッションくらいでは無いでしょうか。
そんで問題なのは、相手はその止めるべきカードを自身で判断できるレベルなのかどうかということ。
今まで神宣を使ったことが無かったり、あまり使い方も上手くないのにただ流行っているからといって3枚積んでいる人は、まず高確率でどうでもいいカードを消しに掛かって来るでしょう。そうなればこっちのもんです。適当なカードを囮に賄賂を発動させてしまえば、本命のカードを安全に通す事が出来る上に+1ドローです。相手の賄賂が有難いカードに見えてきます。

もちろん止めるべきカードを知っている方はこんな手段は通用しません。
ですが、切り崩し方はロックやパーミを相手にしている感覚でやれば意外に簡単そうな気もします。
つまり、相手の手数を上回る手数をこちらが用意すれば良いのです。
《地砕き》を通したければ、《地割れ》《ハンマーシュート》等が手札に来るまで温存。《大嵐》を通したければ《サイクロン》《砂塵の大竜巻》が揃うまで温存。そんで揃い次第猛攻を仕掛ければ、まず相手の方が息切れを起こすのが早いのではないか、と。ただ神宣も入っているとなると少々厄介なので、温存する枚数はその都度調整しなければなりませんね。




…ここまでだらだらと語ってきましたが、実は対賄賂だけで考えるならば、上記のまどろっこしいことをするよりも、ハナっから帝デッキを使えば万事解決だったりもします。
直に賄賂を破壊したければ《氷帝メビウス》、賄賂を潜り抜けて厄介なモンスターを退かしたければ《雷帝ザボルグ》や《風帝ライザー》など、賄賂ではカバーしきれないモンスター効果がいっぱいです。
様子見には打って付けですよwww

という訳で、私の《魔宮の賄賂》対策の話は以上です。
実はまだ賄賂入りデッキを実践で相手にしたことが無いので、机上の空論と言われればそれまでですが、それでも丸腰で相手にするよりは役に立つのでは…?と一人で天狗になりつつあります。

ですので、これらの対策に対しての意見や感想、或いは他の対策法などがあれば、是非是非コメントください(・∀・)ノシ。
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2007年09月27日

《バブーン新裁定》

《森の番人グリーン・バブーン》の効果において、新裁定が出た模様です(遊戯王フロンティアさん参照)。

裏側守備表示の獣族モンが、裏のまま効果で破壊されても、バブーンは特殊召喚できないという裁定だそうです。

それなりに回りにバブーンを使ってる方が居るので、載せて置きました。
これからも何かメジャーなカードについて新裁定が出た場合は、出来る限り載せていくつもりです。

ついでに。
この前西瓜とのデュエルで問題になりかけたんですが、《素早いモモンガ》を《死霊騎士デスカリバー・ナイト》で攻撃した際に、バブーンの効果は発動できるのか。
つまり、

チェーン1:《森の番人グリーン・バブーン》
チェーン2:《素早いモモンガ》
チェーン3:《死霊騎士デスカリバー・ナイト》

と組めるのか、という問題ですが、やっぱ無理だそうです。
モモンガの「1000ライフ回復する」効果は強制なので、残りのモモンガをデッキから特殊召喚しようとしまいと、この場合では絶対にチェーン1にモモンガを置かなければならないそうです。

…冷静にテキスト読めば気付けそうだったのに。私もまだまだ未熟ですな。


さ、《魔宮の賄賂》が日本でも発売されました。…もとい、TF2ですね汗
賄賂ゲーに加担するかどうか、現在も悩み中。
何だかんだでウチ等の中では西瓜が最初に3枚集めそうな予感がするのは俺だけでしょうか?笑
posted by シザーローズ at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月19日

《2007年9月 新規禁止・制限カード》

1週間前から2chの本スレ&禁止制限スレの住人してましたwww
モグリでサーセンwww

ではさっそく参りましょう。

《2007年3月 新規禁止・制限カード》

<禁止カード>
《押収》
《強奪》
《突然変異》
《破壊輪》

<制限カード>
《カードガンナー》
《スナイプストーカー》
《聖なる魔術師》
《D−HERO ディスクガイ》
《魔導戦士 ブレイカー》
《巨大化》
《地砕き》
《地割れ》
《洗脳−ブレインコントロール》
《ダスト・シュート》
《転生の予言》
《光の護封壁》

<準制限カード>
《イエロー・ガジェット》
《グリーン・ガジェット》
《人造人間−サイコ・ショッカー》
《D−HERO ディアボリックガイ》
《レッド・ガジェット》
《貪欲な壺》
《抹殺の使徒》
《王宮のお触れ》

<制限解除>
《神殿を守る者》
《D.D.アサイラント》
《ゴブリンのやりくり上手》
《魔のデッキ破壊ウイルス》



<感想&考察>

▼まずは禁止カードから。第一印象として、特定のデッキを潰しに掛かった前回の改定とは、180度逆の改定のように感じました(一見《突然変異》が禁止化したことでデミスドーザーが壊滅したかのように思えますが、《巨大化》は辛うじて制限ですし、その他のキーカードは制限を受けていないので、《トレードイン》等で回せればまだまだやれると思います。)。
 どれも今期に限らず、永きに渡ってデュエルに大きな影響を与えていたカードばかりです。もう妥当すぎて、特に書くことがないくらい満足です(汗

▼続いて制限カード。国内・国外の情勢に目を向けている点では良い改定では無いでしょうか。《カードガンナー》なんかは完全に海外向けの制限ですね。日本の上位デッキで入っているのはあまり見かけませんでした。機械デッキの方、合掌。

▼《スナイプストーカー》は国内外問わず流行っていましたが、これはやりすぎかと。破壊も不確定ですし、準制限くらいで様子見してみる気は無かったのでしょうか?

▼《聖なる魔術師》《魔導戦士 ブレイカー》は揃って禁止行きしたならば、帰ってくるのも一緒でした。前者は正直まだ禁止でも良かった気がします。このタイミングで戻す意味がよく分かりません。
 後者は某お人からのタレコミで、1ヶ月ほど前から帰ってくるのは覚悟していました。ハイビートのブームにより、《奈落の落とし穴》の採用率が上がってくると思うので、特に問題は無いと感じます。

▼《D−HERO ディスクガイ》《洗脳−ブレインコントロール》は帝、ライダーへの抑止力でしょう。実際どちらも何枚も積むべきカードではないので、構築次第でどうとでもなると思います。ただ、後者と《強奪》が制限・禁止となったことにより、自分のモンスターのコントロールを奪われる危険が極端に減ったのは良いことでは無いでしょうか。

▼《巨大化》はデミスドーザーですね。ですが前述のとおりデッキが潰された訳では無いので、やる気があればまだいけるのではないでしょうか。

▼《地砕き》《地割れ》はガジェで間違いないでしょう。《地砕き》は汎用性からどのデッキにも入っていたので、妥当だと思います。
 《地割れ》はどうなんでしょうね?私がガジェを組む場合、最近はもっぱら《強制転移》型にしていたので、そんなに《地割れ》は使っていませんでした。ですからそんなに影響無いんじゃないでしょうか?(汗

▼《ダスト・シュート》は今環境最もアツかったカードでしょう。この猛威の振るいっぷりでは制限になっても使用がありませんね。
ただ、このカードと《マインドクラッシュ》が制限、《押収》が禁止となると、どうも《N・グラン・モール》《冥府の使者ゴーズ》が更に凶悪になってしまう気も…。難しいトコです。

▼《転生の予言》《光の護封壁》は共にTOD関係故の規制でしょう。コナミにしてはこれまたナイスな判断ですね。少なからずdien君とにしなの店員さんが電話かけまくった影響があると思います(笑

▼次に準制限。とうとう《王宮のお触れ》が準制限に。ですが3枚あっても事故る種類のカードだと個人的に思うので、十分プレイングでカバーできる範囲でしょう。
 また、これに合わせてか《人造人間−サイコ・ショッカー》も7年近く居座った制限という位置から抜け出てきました。返ってお触れよりも厄介な事になりそうです。

▼ガジェ三色も揃って準制限。6ガジェの強さが実証された今となっては、準制限でも特に影響は無いと思います。てかネット中探し回っても文句が見当たらないのが凄い…。

▼《D−HERO ディアボリックガイ》は完全に外国向けですね。こちらは三色ガジェとは打って変って3枚積みでなければ厳しいタイプのカードです。別の生贄確保の方法を探す必要が出てくるでしょう。

▼《貪欲な壺》は何で準制限なんでしょう?普通のデッキなら1枚で十分な気がします。特定のデッキが恩恵を受ける、珍しい裁定のように感じました。

▼《抹殺の使徒》も緩和。狙うのはやはり《聖なる魔術師》《墓守の偵察者》《デスコアラ》でしょう。次点で《執念深き老魔術師》《水晶の占い師》あたりですかね。再びリバースモンが蔓延してきた現環境には、しっかりマッチした改定だと思います。

▼最後に制限解除組。《神殿を守る者》は何か色々と危ない気がします…。しばらく様子見ですね。

▼《D.D.アサイラント》は完全に商売。ハイハイEE4EE4。

▼《ゴブリンのやりくり上手》はイイですね。ただドローするのではなく、きっちり下準備した上でのドローですので、これからも許してやって欲しいものです。

▼《魔のデッキ破壊ウイルス》は妥当でしょう。今環境はハイビートが流行るでしょうし。


▼最後に全体的な感想を。今回の制限改定は、今まで私が見てきた制限改定の中で一番インパクトが薄いものだったと思います。まさに「浅く広く」を地で行く改定ではないでしょうか。
 案外的を射ている物もあり、コナミもよくトーナメントシーンを研究しているな、と感じました。

▼ですが、正直私にはこの改定で環境が大きく変化するようには思えません。

▼あれだけ流行っていたライザー&帝各種を野放しにした事は、これから半年間のデュエルシーンのマンネリ化を招く事に繋がっていくような気がします。

▼既存のデッキ全てが弱体化するのであれば、相対的にレベルは変わらないのですが、このように影響の受け方が違うデッキがあり、かつそれが第一線級のものであるのですから、ちょっとこの辺りには閉口しました。

▼逆を言えば、制限改定後初期の大会でも、メタが張りやすいという事になります。この点を上手く利用できるかどうかが、下半期の勝率に関係してくるでしょう。



▼またまた書き込みすぎて、書きはじめから24時間経過してしまいました。毎度の如く更新が遅くて申し訳ありませんでした。
posted by シザーローズ at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

《剣闘獣》

GLASで剣闘獣が結構当たったので、早速デッキ組んで回してみました。

そんで思ったことを少々。

まず、動きがコンタクト融合みたいで面白いと思いました。また、実際に《剣闘獣ヘラクレイノス》ではトリプルコンタクト融合(?)も出来ますが、こちらは下級だけで融合も出来たりする上、素材も『《剣闘獣ラクエル》+剣闘獣と名の付くモン×2』となっているので、従来のコンタクトのそれに比べて、幾分か融合しやすいのも個人的にポイント高いです。

次に、如何にして剣闘獣達を生き延びさせ、かつ戦闘を行なわせるかに気を遣うなぁ、と思いました。
ただ生き延びさせるためだったら、ガジェのように《炸裂装甲》《万能地雷グレイモヤ》《奈落の落とし穴》等で相手モンを破壊してやればいい訳なんですが、折角相手バトルフェイズ中にも効果が発動出来るんですから、それを利用しない手はありません。で、相手ターンに戦闘を行なった上で彼らを生き残らせるには、《収縮》と《突進》、《和睦の使者》が適役でしょう。

《収縮》と《突進》は、ただ剣闘獣達を守るだけでなく、相手にもいささかダメージを与えてくれる優秀なカードだと思います。ただ《突進》を《剣闘獣アレクサンデル》と供に採用する場合は、従来よりプレイングに気を付ける必要がありますね。

《和睦の使者》は、言わずもがな昔からモンを生き残らせるための常套手段です。《剣闘獣ムルミロ》や《剣闘獣ホムロプス》も、ダメージを気にせず自ら突っ込んで行けます。また、本来なら相討ちの状況でも、自分だけ生き残れるのもすばらしいです。さらに《収縮》と《突進》には出来ない芸当として、一枚発動すれば、何体でも守ることが出来ます。これを利用して、何体もの剣闘獣で自爆(結果的に生き残ってますが)し、《剣闘獣ムルミロ》や《剣闘獣ベストロウリィ》等を特殊召喚できれば、相手の場を壊滅させることも容易いでしょう。
これらの点をふまえると、やはり《収縮》《突進》《和睦の使者》のうち、どれかは採用しても絶対損はないと思います。

また、ただ耐えるという点では《剣闘獣の闘器 マニカ》も優秀ですね。わずかですが発動条件があるので、一見《ミストボディ》でも良い気がしますが、剣闘獣がデッキに戻る際(風帝ライザーの効果でも良いみたいですね)には自身が手札へ戻る点、必要無い時は《休息する剣闘獣》で交換、再利用したいときは《グラディアル・リターン》で回収(※この2つはまだ調整中との話もあるので、あとでしっかり確認します。)、また《剣闘獣スパルティクス》でサーチと、かなりサポートが豊富ですので、採用する価値は大いにあるでしょう。

とまぁ、ちゃんと組めば予想外に剣闘獣は戦闘では苦労しなさそうですねΣ( ̄△ ̄;)


長くなりましたが、上記2点が特筆すべき事項だと思いました。
まだ大会で上位入賞を狙えるかは分かりませんが、一度組んでみればそれなりに強いことが伺えると思います。
カードが揃ったならば、ぜひ皆さんも組んでみてください♪




…最後に。
携帯で長文って疲れますね(汗
posted by シザーローズ at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

《獅子黄泉クリ天魔》

新制限も発表されたという事で、さっそくデッキを投下してみようと思います。
今回はまだ脳内構築だけですので、これから実際に組んで後にクオリティアップさせていこうと考えています。

では記念すべき一発目の新制限対応デッキをごらんあれ!


《獅子黄泉クリ天魔》

<モンスター・24枚>
冥府の使者ゴーズ
天魔神 エンライズ
天魔神 ノーレラス
天魔神 ノーレラス
人造人間−サイコ・ショッカー
冥界の魔王 ハ・デス
冥界の魔王 ハ・デス
光神機−桜花
天空騎士 パーシアス
天空騎士 パーシアス
魂を削る死霊
マシュマロン
ダンディライオン
闇の仮面
深淵の暗殺者
クリボー
クリボー
クリボー
ハネクリボー
ハネクリボー
ハネクリボー
暗黒のミミックLV1
スケルエンジェル
黄泉ガエル

<魔法・12枚>
サイクロン
大嵐
次元融合
おろかな埋葬
洗脳−ブレイン・コントロール−
洗脳−ブレイン・コントロール−
貪欲な壺
強奪
早すぎた埋葬
クリボーを呼ぶ笛
クリボーを呼ぶ笛
クリボーを呼ぶ笛

<罠・6枚>
聖なるバリア−ミラーフォース−
激流葬
死のデッキ破壊ウイルス
威嚇する咆哮
威嚇する咆哮
威嚇する咆哮


▼とにかく天魔神を使いたいと思ったのがこのデッキを作ったきっかけです。デッキ名が死んでるのはご愛嬌ってことで(-_-;)

▼天魔神で除外した後の《次元融合》も狙っているので、普通の帝とはちょっと違った上級モンのチョイスとなってます。

▼《クリボー》《ハネクリボー》は完全な実験です。ただでさえ事故が多そうなのに更に悪化させてしまうような…。

▼上記の理由により、モンスターの枚数が凄い事になってます。まず手札にモンスターが居ない事は無いでしょう。果たしてこれが良い意味なのかそうで無いかはこれから次第ですが(汗

▼どう見ても魔法&罠は余ったスペースにただ適当に突っ込んだだけですので、ここが一番改良すべき点だと思います。デッキのクリボーが尽きた後の《クリボーを呼ぶ笛》の処理の仕方もよく考なければならなしでしょう。


アドバイスのある方は是非おねがいします(ノ´▽`)ノ
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2007年02月18日

《2007年3月 新規禁止・制限カード》

やっと確定情報が出たようなので紹介します♪(情報提供してくれたSH君に感謝!)ソースはCHAOS様のトコに上がったVジャンの画像だそうです。

では参りましょう。

《2007年3月 新規禁止・制限カード》

<禁止カード>
《ヴィクトリー・ドラゴン》
《聖なる魔術師》
《デビル・フランケン》
《魔導戦士 ブレイカー》
《天使の施し》
《遺言状》

<制限カード>
《E・HERO エアーマン》
《N・グラン・モール》
《冥府の使者ゴーズ》
《オーバーロード・フュージョン》
《強奪》
《次元融合》
《連鎖爆撃》
《ハリケーン》
《封印の黄金櫃》
《マインドクラッシュ》

<準制限カード>
《D.D.アサイラント》
《闇の仮面》
《突然変異》

<禁止・制限解除カード>
《お注射天使リリー》
《ネフティスの鳳凰神》
《ならず者傭兵部隊》
《成金ゴブリン》



<感想&考察>

▼大方の予想通り、外国で既に禁止であった《デビル・フランケン》は、世界統一の禁止カードとなりました。…ですがコナミは前々回のVデッキとまた同じ考えなのでしょうか。フラは本体を潰せば成り立たないデッキタイプにも拘らず、《遺言状》も禁止、《ハリケーン》を制限と、ちょっとやりすぎ勘が否めません。

▼《ヴィクトリー・ドラゴン》は、前々期に比べれば猛威を振るっていたわけではないと思いますが、それでも不満を持つ方が多かったのでしょうか。再び禁止へ。外国で発売されたばかりなのにこの仕打ち(つДT)

▼《聖なる魔術師》《魔導戦士 ブレイカー》《天使の施し》はオールマイティゆえに軒並み禁止。正直《魔導戦士 ブレイカー》はどうなんでしょう?最近は見かける回数が減っていたようにも思えますが…。

▼また、《E・HERO エアーマン》《冥府の使者ゴーズ》《封印の黄金櫃》も制限へ。今環境の3本柱全てが規制の対象となりました。これで《E・HERO エアーマン》は本来の使われ方に戻るはずです。《冥府の使者ゴーズ》もデュエルを楽しむためにはちょうど良い枚数だと思います。《封印の黄金櫃》は、本当は禁止級のカードであると思うんですが、本の売り上げを考えるとこの辺りで良いかと思います。

▼ですがこれらのカードを制限にしておきつつ、《マインドクラッシュ》も制限というのは、ただ「よく採用されているから制限」という感覚でこのリストを決めているように思えてなりません。このカードが使われるようになった理由をよく考えて欲しかったと思います。無駄にカードを制限にしたり禁止にしたりする行為は、ゲームのマンネリ化を防ぐよりも、カード離れを引き起こして、返ってゲーム自体の衰退に繋がりかねないと思います。
遊戯王はメタゲーであることも醍醐味の一種だと私は考えます。ですから、考えて考えて《E・HERO エアーマン》《冥府の使者ゴーズ》《封印の黄金櫃》に対抗すべくこのカードを採用した経緯も理解して欲しいと感じました。

▼《N・グラン・モール》も制限。ネオスデッキを使用しているがまた被害を受けました。このカードは準制限あたりで様子見してみるという訳にはいかなかったのでしょうか?

▼《オーバーロード・フュージョン》も制限化。前回《未来融合−フューチャー・フュージョン》を制限化するよりもまずこちらをすべきだったのでは?と感じました。

▼《強奪》は今回一番のサプライズ改定でしょう。なぜこのタイミングで帰って来たのでしょう。こればかりは意図が読めません。

▼《次元融合》と《連鎖爆撃》も制限。それぞれ「Dブレード」「キメラ」「チェーンバーン」に関わるカードでした。グッドスタッフや1キルだけ集中的に制限をかけるのではなく、様々なタイプのデッキに目を向け始めたのは良い傾向だと思います。

▼《D.D.アサイラント》《突然変異》は準制限へ。前者は発行枚数の関係、後者は出せる融合モンスターの関係で、どちらも非制限でも良かったのでは?と感じました。

▼《闇の仮面》の準制限化は闇ストラクの売り上げ推進のためと見てほぼ間違いないでしょう。確かに制限級かと問われると疑問点のあるカードではありますが、この時期に準制限化というあからさまっぷりは納得いきません。所詮企業だな、と思わせる改定でした。

▼使用頻度の関係でしょうか。《お注射天使リリー》《ネフティスの鳳凰神》《ならず者傭兵部隊》《成金ゴブリン》の4枚が一気に非制限化。いくら使われなかったとはいえ《ネフティスの鳳凰神》はやりすぎな気もします。その他3枚は、準制限であったにも拘らずあまり採用率が高くなかったこと、複数枚あってもプレイングが難しいことを考慮すれば納得できます。

<まとめ>
▼今期流行ったどのデッキタイプにも一応は影響を与えた、まぁまぁ良い改定だったと感じます。ですが少々疑問に思ったのですが、コナミの人はちゃんとこのリストが施行された後のことも考えてリストを作っているのでしょうか?もしそうであるならば、自ずと今回の問題点が見えてくるはずでしょう。これからはその「問題点」を突いたデッキが大会上位を占めるかもしれませんね。

久し振りに長文を書きました。最後までお読みくださってどうもありがとうございましたm(__)m。

…最後に。
今回もガセで騒いだ人達。
もうええって(´∀`;)。
posted by シザーローズ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

《アクセス解析・8月編》

またほったらかしてました。ごめんなさい゚(゚´Д`゚)゚。
んでいきなりですが、8月も終わったということで恒例のアクセス解析参りましょう。

まずはTOP10の発表です!


1 遊戯王  26.3%
2 エアーマン  5.9%
3 デッキ  3.7%
4 次元帝  3.2%
5 考察  2.3%
6 デッキレシピ  1.9%
7 次元ビート  1.9%
8 ネオスデッキ  1.9%
9 遊戯王カード  1.7%
10 ネクロフェイス  1.7%

妥当な結果ですね。
それにしてもエアーマンとネクロフェイスは人気有るなぁ…。

ではココからは面白ワードwww

12 パックリスト  1.3%
17 カードリスト  0.7%
26 リスト  0.5%
27 遊戯王サイバーダークインパクトカードリスト  0.5%
42 サイバーダークインパクトのカードリスト  0.4%
64 遊戯王サイバー・ダーク・インパクトの中のカー..  0.3%
68 遊戯王カードリスト  0.3%
93 遊戯王キメラティック・オーバー・ドラゴンが入..  0.1%
152 遊戯王サイバーダーク・インパクト全カードリス..  0.1%
171 遊戯王カードサイバーダークインパクトに入って..  0.1%
182 遊戯王カードサイバー・ダークインパクト新カー..  0.1%
185 遊戯王カードサイバーダークインパクト全カード  0.1%
193 遊戯王のサイバーダークインパクトのリスト  0.1%
215 キメラティック・オーバー・ドラゴンのパック  0.1%
217 遊戯王サイバーダークインパクト内容  0.1%
221 新パックリスト  0.1%
223 遊戯王カードの落とし穴の出るパック  0.1%
226 遊戯王カードリスト  0.1%

なんでこんなに『カードリスト』で検索ひっかかってんねん!
でもせっかく来てくださったので、DBへのリンク貼っておきました。是非ご利用ください。…でも。

205 遊戯王落とし穴のカードリスト  0.1%

こればっかりは協力できない(汗


44 遊戯王ネタデッキ  0.4%
97 遊戯王ネタ  0.1%
224 ネタ師遊戯王  0.1%
・ネタネタ言うな!俺は本気だヽ(#`Д´)ノ

52 カード入れ  0.3%
・せめてデッキケースとか言って欲しかった…。

59 遊戯王萌えカード  0.3%
120 遊戯萌え(カード)  0.1%
・僕は《デーモン・テイマー》が好きです。(ぇ

67 N・エアハミング・バード  0.3%
69 N・エア・ハミングバード  0.3%
101 N・エアハミングバード  0.1%
112 エアハミングバード  0.1%
163 N・エア・ハミングバード  0.1%
210 N・エアハミングバード  0.1%
・間違い探し!?

21 シザーローズ  0.7%
・先月より数が増えてるんですが…俺って有名人?

83 遊戯王誰にでも簡単にできる強いデッキレシピ  0.1%
113 遊戯王究極ロックバーンデッキ  0.1%
150 強いカード  0.1%
161 遊戯王トークンセットのある店  0.1%
207 遊戯王激安カード店  0.1%
・俺が知りたい。

131 王ドラの絵  0.1%
202 王ドラ(人間化)  0.1%
・ごめん、元ネタ知らない…。

そして極めつけ。

212 遊戯王カードサンダーダークインパクト  0.1%

箱買い決定。松野太紀万歳。
posted by シザーローズ at 17:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

《エアーマンをメタる!!》

ここのところ、遊戯王フロンティアさんのタレコミ板の影響でアクセス数が急上昇中です。管理者のキロスさん、そしてこのブログを見てくださっている方々に厚く御礼申し上げます。これからもより良い記事を提供できるよう一層努力してまいりますので、宜しくお願いいたします。

という訳で皆々様のお役に立てるような考察をしようと思い、このテーマを選びました!

《エアーマンをメタる!!》


《E・HERO エアーマン》VJMP−JP017
☆4 風 戦士族 攻1800/守300
効果
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。●自分フィールド上に存在するこのカードを除く「HERO」と名のついたモンスターの数まで、フィールド上の魔法または罠カードを破壊する事ができる。●自分のデッキから「HERO」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。


Vジャンプが発売されて一週間弱。既に必須カードと化しているこのカードに、みなさんもさぞかし悩まされている事でしょう。
前にも考察はしましたが、今回は完全に「メタ」の視点から見ていこうと思います。

では弱点を細かく分析してみましょう。

▼サーチしたカードが分かる。
これはガジェットとほぼ同じ弱点ですね。手札にあるカードが分かっているならば《マインドクラッシュ》や《異次元の指名者》が有効なのは皆さんも御存知の通りです。さらにこれらのカードはこれまた話題の《封印の黄金櫃》もメタれる(直接このカード自体をメタるわけではないですが)ので、サイドデッキに入れておいた方が良いでしょう。《マインドクラッシュ》はメイン入りでも全然いけるかも…?

▼攻撃力が1800。
ちょっと弱点かどうかは迷いましたが、やはりメインで採用しやすい《奈落の落とし穴》や《死のデッキ破壊ウイルス》にかかるという事は大きいと思います。ガジェットも一緒に対策したい場合は、特殊召喚に対応できませんが《落とし穴》の方が有効でしょう。
問題点としては、《魂を削る死霊》の制限化に伴い《死のデッキ破壊ウイルス》を発動するための媒体が減った事や、2体目以降のエアーマンの召喚に《奈落の落とし穴》《落とし穴》を発動しても、対象を取らない魔法・罠破壊効果によって他の伏せが破壊されてしまう可能性がある、という事が挙げられます。
ですが前者はデッキ構築、後者はプレイング(魔法・罠ゾーンには《奈落の落とし穴》か《落とし穴》のどちらか1枚しか伏せない等)で解決できるでしょう。

▼繋がるのは最高で4枚。
ガジェの6〜9枚連鎖に比べると、3〜4枚連鎖は普通に除去していけば結構早めに絶つことが出来ると思います(4枚目は確実にステータスが低いE・HEROですので、特に意識しなくても良いかもしれません)。ですがやはり攻撃力1800は結構な高ステータスです。《サイバー・ドラゴン》や私の大好きな《次元の裂け目》《マクロコスモス》+《異次元の生還者》コンボが活用しやすいと思います。

▼効果上フィールドにモンスターが並びやすい。
自身を場に並べれば並べるほど魔法・罠を破壊できる枚数が増えるこのカード。
しかしそこを上手く利用することの出来るカードも多数存在します。
ざっと《ライトニング・ボルテックス》《封魔一閃》《つり天井》《死の四つ星てんとう虫》(By西瓜弐式w)などが挙げられると思います。
この中で一番使いやすいのは《つり天井》でしょう。フリーチェーンですし、発動条件もエアーマン相手なら全然厳しくありません。また、個人的に一押しなのは《死の四つ星てんとう虫》です。《抹殺の使徒》も制限になり、除去される心配もわずかながら少なくなった上、なんといっても相手の意表をつく事が出来る点が評価できると思います。《ライトニング・ボルテックス》は手札消費がきついですが、やはりデュエルの優劣をひっくり返せるほどの力を持っているでしょう。元制限カードですしねw


<まとめ>
これらより、メイン&サイドデッキに入れることをオススメするのは

《マインドクラッシュ》
《異次元の指名者》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《奈落の落とし穴》
《落とし穴》
《サイバー・ドラゴン》
《つり天井》
《死の四つ星てんとう虫》
《ライトニング・ボルテックス》


あたりでしょうか。
…あれ?普通にガジェメタ意識してればほとんど既に採用されてるカードばかりですね(´∀`;)
だから尚更プレイングが重要なのかもしれません。(オイオイ
この記事がこれからのエアーマン環境を制するための参考になれば幸いです。

最後にみなさんにお願いです。
純粋なE・HEROデッキに入ってる《E・HERO エアーマン》はいじめないでね゚(゚´Д`゚)゚。
posted by シザーローズ at 22:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《ネクロフェイス》

ヴァリュアブルブック9ですが、珍しく土曜日の時点で購入済でしたw
…がすぐ更新しないんじゃ意味ないですね。
遅まきながら考察するので観てあげてください。


《ネクロフェイス》VB09−JP001
☆4 闇 アンデット族 攻1200/守1800
効果
このカードが召喚に成功した時、ゲームから除外されているカードを全てデッキに戻してシャッフルする。このカードの攻撃力は、この効果でデッキに戻したカードの枚数×100ポイントアップする。このカードがゲームから除外された時、お互いはデッキの上からカードを5枚ゲームから除外する。

長所
・久しぶりのダイナミックなデッキ破壊効果。
・除外カードの再利用。
・同梱の《封印の黄金櫃》で除外してから召喚すれば、サイドラも倒せる2200アタッカーに。
・守備力は今話題の《E・HERO エアーマン》の攻撃力と同じ。
・皿の餌に(もういいってw

短所
・デッキレス狙いにはこのカード自身がアンシナジー。(自身の効果で除外したカードを自身で戻す所)
・自分も五枚除外はそれなりに痛い。
・グロテスクすぎる絵。

<総評>
またまた最凶カードの登場です。やはりこのカードの魅力は、長所でも少しだけ触れました《封印の黄金櫃》(+《魂吸収》もですね。)とのコンボに尽きると思います。
手順としては皆さんも御存知の通り、《魂吸収》を発動してから《封印の黄金櫃》でこのカードを除外すると、一瞬でライフポイントを5500も回復できる、という代物ですね。さらにこの効果で除外したカードの中に、また《ネクロフェイス》が入っていたならば、再び5500回復…という今までの回復コンボなんか目じゃない程の回復術を見せてくれます。
そして後半何らかの事情でデッキレスが狙えなくなったとしても、それだけ除外されてるのなら普通に召喚しても軽くフィニッシャーとなり得るでしょう。
その点から考えると、上で挙げた短所も一概に短所とは言えなくなりますね。
これらの事から、やはりこのカードも強い、と断言してしまっても差し支えないように思います。

ただ強さは申し分ないのですが、3積みとなるとやっぱり『資産ゲー』に付き合わなきゃならないのか、と頭を悩ませる羽目になります。
ホントいい加減にして欲しいものです…。

幸いこのカードはエアーマンほど3積みする必要も無いので、まず一枚からでも使ってみてはいかがでしょうか。
posted by シザーローズ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

《E・HERO エアーマン》

今日、学校近くの本屋によってVジャンを買って、やっと3枚めゲットとなりました。ちなみに売り切れるかも、と思ってあせって買いに行ったのに、二十冊近く積んであってビビりました。
では気を良くしたので考察へと参りましょうか。


《E・HERO エアーマン》VJMP−JP017
☆4 風 戦士族 攻1800/守300
効果
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。●自分フィールド上に存在するこのカードを除く「HERO」と名のついたモンスターの数まで、フィールド上の魔法または罠カードを破壊する事ができる。●自分のデッキから「HERO」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。

長所
・最大4連鎖のガジェもどき効果。
・対象をとらない《氷帝メビウス》効果付き。
・手札でかぶっても問題が無い。(上記のメビウス効果による。)
・HEROデッキどころか第一線級デッキでも十分すぎるほどの高攻撃力。
・サポート豊富な戦士族。
・Vジャンプを買えば必ず手に入る。

短所
・ガジェに比べると、デッキ圧縮率が物足りない。
・サポート希薄な風属性。
・《月読命》に破壊される。(今更どうでもいいですが。)
・今Vジャンプを買わなければ急に手に入りづらくなる。

個人的に短所だと思うところ。※ここはスルーしてくださって結構です(´∀`;)
・絵が汚い。(前の記事の通り。まだ根に持ってます。)
・《E・HERO フェザーマン》の立場が無い。


<総評>
発表当初は、「またHEROデッキがつよくなるおwww」くらいしか思ってなかったのですが、HEROデッキどころかどのデッキも強くなってしまいました。HEROデッキ使いとしては少々複雑な気分です。
ですがそれだけ色々なデッキに組み込まれるという事は、私がココで考察を行わなくても良いくらい、このカードの強さを如実に表していると思います。
また、サイバーダークインパクトであまり強いと言えるカードが無かったために、この時期に強いカードを出してくれた事はデッキ構築の良い刺激にもなると私は思っています。

ですが、問題なのはその販売形式です。限定カードを強くする、というコナミのお家芸かつ悪い癖がまた出てしまいました。確かに今回は比較的手に入りやすい形式を取っていますが、3枚集めるためにVジャンプ3冊を買う事は、小中学生どころか私達貧乏学生の財布にとっても結構な痛手です。
今回の制限改訂で《森の番人 グリーン・バブーン》を制限にし、資産ゲーを何とかしようとしているかと思えば、今回のエアーマン。やはりコナミのすることは謎だらけです。

…少々話がそれてしまいましたが、やはり資産ゲーだと思わせるくらいに、このカードは強いと思います。
9月からの新環境。正直、最初の一、二ヶ月は似たり寄ったりなデッキばかりになると私は踏んでいます。それ故、この《E・HERO エアーマン》をいかに使いこなすかによって勝負は決まると言っても過言では無いでしょう。

ストライク・オブ・ネオスにこの環境を打開するカードが入っていると良いのですが…。
posted by シザーローズ at 00:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

《Vジャンプ》

P1011006.jpg

なんか行動が必ずワンテンポ遅い私。
やっと今日《E・HERO エアーマン》を手に入れました。
しかも様子見程度に二枚だけ…いや、単に2冊しか売ってなかっただけですがね。

そして実際に拝見してみて一言。
…絵が汚いっていうかしょっぱい。

皆さんもデッキの他のカードと比べてみましょう。天と地の差です。

違和感たっぷりの漫画絵そのままエアーマン。その上背景まで手書きと来たもんだ。
同時期に制作されたであろう《E・HERO オーシャン》はCGだったのに、この手抜きっぷりは何…。

私がコナミを評価するならば、カードの絵の美麗さを挙げると思います。ここ最近のパックでは更に美麗さが増し、ファイリングしたものを見ているだけでも圧巻でした。
しかしながら今回の《E・HERO エアーマン》のせいで、評価はがた落ちです。もちろんカードをデザインしたのは集英社の方でしょうが、それでも遊戯王カードである以上、コナミのチェックがあったと思います。何故その時に許可してしまったのか。本当に悔やまれます。

コナミには、私のようにゲーム以外の点でも遊戯王というものを楽しんでいる人が居るということも考慮してほしいと思いました。


カードの効果の考察はまた今度ね(;-_-+
posted by シザーローズ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

《2006年9月適用新禁止・制限》

今更感がありますが…。

・新禁止
《カオス・ソーサラー》(無制限→)
《サウザンド・アイズ・サクリファイス》(制限→)
《月読命》(制限→)
《強奪》(制限→)
《王家の神殿》(制限→)

・新制限
《ヴィクトリー・ドラゴン》(禁止→)
《抹殺の使徒》(準制限→)
《聖なる魔術師》(準制限→)
《魂を削る死霊》(無制限→)
《森の番人 グリーン・バブーン》(無制限→)
《未来融合−フューチャー・フュージョン》(無制限→)
《グラヴィティ・バインド−超重力の網−》(準制限→)
《血の代償》(無制限→)
《破壊輪》(禁止→)

・新準制限
《ならず者傭兵部隊》(制限→)
《ハリケーン》(無制限→)
《光の護封壁》(無制限→)
《無謀な欲張り》(制限→)

・制限解除
《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》(準制限→)
《非常食》(準制限→)
《ライトニング・ボルテックス》(制限→)
《はたき落とし》(制限→)


▼今回は一枚ごとに考察している時間が無いので、大雑把に行きます。
▼今回メタが入ったデッキは《カオス》《バブーン》《キメラ》。
今期猛威を振るった《カオス》《バブーン》両デッキは根こそぎ軸となるカードを持って行かれたために消滅。
しかしながら一番メタるべきであった《キメラ》は、《未来融合−フューチャー・フュージョン》のみの規制。今回も出ました、コナミクオリティ。
▼そして誰もが予想だにしなかった《ヴィクトリー・ドラゴン》《破壊輪》の復活。どうもこの二枚は次回の改定時以降、二度と戻ってこない代わりに与えられたモラトリアムのような気がします。
▼《抹殺の使徒》《聖なる魔術師》《魂を削る死霊》《月読命》《強奪》は今までの功績(?)から言っても順当な結果といえるでしょう。デッキの画一化を防ぐという、本来の目的を果たせたと思います。
▼そして選考会での採用率の低さが際立ったためでしょうか、《ならず者傭兵部隊》《ライトニング・ボルテックス》の規制緩和。果たして吉と出るか凶と出るか。

《総評》
▼サプライズ改定の一言。メスを入れる場所を勘違いしている。改定当初はとりあえず《ガジェ》=《スタンダード》という風潮になる予感。
posted by シザーローズ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(1) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

《新禁止・制限カードについて》

いや、予想はしませんけどね。(ヲイ

ただ、いろんな方の予想を見てるときに少し気になったことがあったので、それについて少々。


今期後半に突如現れた次元キメラを始めとするキメラ1キルデッキ。
選考会での使用率の高さや1キル抑制という観点から言っても、次の制限改定ではほぼ確実にメスが入るであろう。
しかし、強力ながらこのデッキのキーカードとなる《キメラ》《FF》《OF》は発売されてからわずか3〜4ヵ月。個人的にはまだまだ新しいカードの部類に入るし、コナミとしても売り上げの関係からあまり制限は掛けたくないのではないだろうか。それに《FF》に限ってはとても面白い効果を持つので、デッキの幅を広げるためにもここで何らかの制限を設けるのは得策ではないし、掛けないでほしいと思っていた。

そんなある日、ある記事を発見した。
その記事の内容は、《キメラ》《FF》《OF》に制限を設けるのではなく、《サイドラ》を制限にすれば良い、というものだった。
言われてみれば確かに《キメラ》はどんなに機械族が居ようとも《サイドラ》無しでは融合できない。
また、《サイドラ》単体でも強力であり、昨今のデッキでも採用率は群を抜いて高いように思われる。
1キル抑制の意味でも、デッキの画一化を防ぐ意味でも、《サイドラ》を制限にすることにはどうもプラスな点が多いような気がする。

これらの点より、やはり《キメラ》勢よりも《サイドラ》に何らかの規制をすることが、環境や企業の売り上げの点から見てもベターではないのか。



…そんな暇とカードさえあれば次元キメラを使いたいシザーローズなのでした(;-_-
posted by シザーローズ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

《ポールポジション》

また一ヶ月以上ほったらかしてました。すみません。
あまりに日常生活が忙しくてデッキもろくにいじれて無い状況です。
なのでデッキレシピを公開出来るわけもなく、今回はカード考察で更新させていただこうと思います。


《ポールポジション》FET-JP050 永続罠

フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番高いモンスターは魔法カードの影響を受けない。「ポールポジション」がフィールド上に存在しなくなった時、フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番高いモンスターを破壊する。


・私が最近ハマっているこのカード。FETが発売された当初は、魔法の影響を受けないというメリットよりも、このカードが破壊されると同時にモンスターが破壊されるというデメリットが目に付いてしまい、全く投入は考えていませんでした。

…がしかし。
今この時期になってこのカードが最高の働きをしてくれるデッキを発見しました。
そうです。私のメインデッキ「次元ビート」です。

今のところ、《異次元の生還者》が《強奪》などで奪われ生贄にされた後の処理が調整中となっています。
それに伴い、私たちの間では相手フィールドに復活したり、復活しないままにしたりと、その時々で何とかやり過ごしていますが、どちらを適用しても元の持ち主にしてはあまり都合が良くありません。
何とかならないかと思い、カードをあさっていたところ、このカードに行き着きました。

なぜこのカードか。
それは《異次元の生還者》が破壊されたとしても、次元ビートというデッキにおいては何のアド損にもならないからです。
このことに気付いた時、私はすぐにこのカードを採用しました。
そして使っているうちに、さらなる活用法に出会いました。

例えばこちらの場に《ポールポジション》のみが伏せてある時、相手が《魔導戦士 ブレイカー》を召喚して、効果を使用したとします。
そこでこのカードをチェーンして発動するだけであら不思議。簡易《落とし穴》《奈落の落とし穴》の出来上がりです。
また、こちらにモンスターが存在したとしても、相手が《氷帝メビウス》を召喚したならば、ほぼ確実に同じようにして破壊する事が出来ます。
《大嵐》《サイクロン》にチェーンしたならば、1対2交換も夢ではありません。

この点を上手く利用出来るプレイングがあるならば、十分グッドスタッフ系デッキにも投入できると思います。

このご時世、このカード一枚だけで《地砕き》を無効にしたり、《奈落の落とし穴》もどきが出来ることは本当に素晴らしい事だと思います。
ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
posted by シザーローズ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

《2006年3月適用新禁止・制限その2》

ちょっと間を置いてしまいました。
本日は「新制限・準制限」の考察です。


《ダンディライオン》
《黄泉ガエル》(共に非制限→制限)
・まず「コナミにしては動きが早い!」と思いました(悪い意味でですが。)。
このカード達が軒並み制限化したことにより、全国の『獅子黄泉帝』愛用者はデッキを変更せざるを得なくなりました。
《ダンディライオン》は墓地に送られさえすれば効果が発動するため、色々なカードのコストとして使用し易いですし、《黄泉ガエル》は条件さえ満たせば半永久的に場に復活し続けます。
確かに強い効果を持っていると思いますが、私はこの裁定には納得いきません。
なぜなら、これらのカードは“デュエルの楽しさ”というものを再認識させてくれたからです。
この2枚のカードのおかげで、「生け贄」という行為が容易に行なえるようになりました。その結果、今まで生け贄の確保が難しいために使いづらかった上級モンスターを、デッキに大量に投入することが可能になりました。
つまり、これらのカードは、普段使用されないカードに救いの手を差し伸べたのです。
しかしながら制限化という措置。必然的に、また上級モンスターは重荷にされ、日の目を見ることが無くなってしまいます。
もしコナミが『獅子黄泉帝』を強いと思って制限をかけたなら、他のデッキにも柔軟に対応できる帝の方に制限をかけるべきだったと思います。
この裁定は本当に残念でなりません。

《D.D.アサイラント》(非制限→制限)
・除外系デッキが流行ると踏んだのでしょうか、彼女(彼!?)も制限入りです。
…ですが、そうそう何枚も手に入るカードではないですし、自爆突攻しない限り狙ったカードも除外できないので、次回改訂時の最降格候補だと思います。

《闇の仮面》
《王家の神殿》(共に非制限→制限)
・何故でしょうか。《ヴィクトリー・ドラゴン》《刻の封印》《現世と冥界の逆転》は禁止にしたはずです。
沢山の方がブログで書かれているように、この2枚よりも《聖なる魔術師》を制限にすべきだったと思います。

《天使の施し》(禁止→制限)
・《強欲な壺》の代わりに、と言わんばかりに帰ってきました。
このカードだけではアドは取れませんが、その後にアドを取るための布石として十分活躍してくれると思います。
プレイングが重要になってくるであろう新環境に、見事にマッチした裁定です。

《貪欲な壺》(非制限→制限)
・前環境の立役者です。EEN発売当初は「微妙」「弱い」等の意見も多々ありましたが、今や必須カードとなりつつありました。
 非制限だとやばい環境に、準制限でも十分強すぎるので、まさにこの位置がベストでしょう。

《魔導石の採掘》(非制限→制限)
・このカードもよく分かりません。《サイバー・ポッド》も禁止にしたはずです。
これからの環境こそ、全うな使われ方をするはずだったと思います。
さすがコナミです。

《遺言状》(非制限→制限)
・デビフラ1キルに対して、今回唯一取られた処置です。
このことから、今回の改訂でコナミはデビフラ1キルを潰す気が無かったことが汲み取れるでしょう。
確かに色々なデッキに組み込める強力カードですが、事故率も高く、制限級のカードでは無いように思えます。
…実は返り咲きだったんですね、このカード。

《レベル制限B地区》(準制限→制限)
・地味にロックデッキにもダメージを与えてきたコナミ。このさり気なさがにくいです。
デッキによっては、このカードが場に出ると一切何も出来ない事もよくありました。冷静に考えるとこの位置が妥当に思えるようなカードでした。

《聖なるバリア−ミラーフォース》(禁止→制限)
・これまた予想通り《ブラック・ホール》と入れ替えで帰ってきました。
このカードの復帰に伴い、フィールドにモンスターを何匹も並べて殴るような戦術はしづらくなりました。下位互換である《炸裂装甲》《万能地雷グレイモヤ》が流行していた前環境。
迷わずデッキに投入出来るカードです。

《はたき落とし》(非制限→制限)
・またまた謎な行動に出たコナミ。使われれば少々嫌なカードですが、やはりこのカードも制限級では無いでしょう。


ここからは準制限です。

《聖なる魔術師》(非制限→準制限)
・もう突っ込み疲れました。
絶対にこちらを最優先で制限行きにすべきでしょう。
そもそもセイマジゲーなんて1枚でも十分可能ですから、準制限にしたくらいでは全く意味をなさないと思います。

《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》(制限→準制限)
・最近見なくなったこのカード。混沌系カードが全盛期の時はこぞって使われていましたが、軒並み禁止化されたことにより使用率が下がったのでしょう。
珍しく妥当です。

《見習い魔術師》(非制限→準制限)
・これも準制限にするくらいなら、《聖なる魔術師》を制限にすべきだったと思います。(あれ、デジャヴ!?

《魔のデッキ破壊ウィルス》(制限→準制限)
・これでガジェに対応しろ、という事でしょうか。
確かに発動条件も厳しく、《死のデッキ破壊ウィルス》ほど刺さる訳でも無いので、この位が良いかと思います。


最後にこのカードを。

《アビス・ソルジャー》(準制限→非制限)
・これも当然、と言えます。
効果は強力ですが、お供の《キラー・スネーク》《黄泉ガエル》はそれぞれ禁止、制限となっているため、準制限は厳しすぎるでしょう。
バランスが取れていると思います。



・妥当な禁止カードとは打って変わって、制限・準制限は訳の分からない位置付けのカードが多過ぎたと思います。
折角納得のいく改訂かと思っていたのに、やはり最後の最後で裏切ってくれたコナミ。
もっと制定する側が環境を把握していなければ、本当にユーザーも納得出来るようなリストを作ることは不可能でしょう。

…この記事を書くのに1日かかったのは内緒。
posted by シザーローズ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

《サイバー・ジムナティクス》

EOJカード考察第二段!
今日は発売前から若干騒がれていたこのカードです。

《サイバー・ジムナティクス》 EOJ-JP006
☆4 地 戦士族 攻800/守1800
効果
手札を一枚捨てる。相手フィールド上に存在する表側攻撃表示モンスター1体を破壊する。この効果は1ターンに一度しか使用できない。

・まず誰でも初めに《同族感染ウィルス》のことを思い浮かべるでしょう。そして明らかに劣化している事に気付くはず。
そうです。このカードはいわゆる『下位互換』と呼ばれる類のカードなのです。
「このタイミングで出すからには、《同族感染ウィルス》は禁止になるだろう」と色々な所で騒がれていましたが、案の定《同族感染ウィルス》は禁止となりました。
そこでこのカードの出番です。今迄デッキの《同族感染ウィルス》が入っていたスペースにこのカードを入れれば万事解決。

……なんて、そんな簡単にはいきませんよね。

やはり劣化だけあって短所が目立ってしまいます。
最大の欠点は『攻撃力の低さ』です。
今迄であれば効果で相手の場を荒らしてから1600の直接攻撃、という流れが多かったように思えますが、こちらは直接攻撃しても所詮800ダメージ。返しのターンにそれ以上のダメージを受けてしまう危険があります。
また“1ターンに一度”という制約があるため、相手の場にこのカード以上の攻撃力を持つモンスターが多数いた場合、1体位破壊したところでどうにもならなくなる可能性もあります。

しかし。
それは『下位互換』であるため、仕方の無い点でもあります。
考えようによっては《同族感染ウィルス》よりも強いかも?
例えば「戦士族」である点。
《増援》があれば、好きな時にいともたやすく手札に持ってくる事が出来ます。
さらに攻撃力が低いのを逆に利用して、今流行の《遺言状》から特殊召喚する事も出来ます。
その際守備表示で特殊召喚すれば、守備力1800の壁として返しのターンに生き残る確率も多少上がります。

よって、上記の点を上手く活用できるデッキであれば、さほど欠点も気にならないので、投入しても全く問題ないように思えますし、「結局アド2対1交換じゃん。」と思われる方は、《ならず者傭兵部隊》や《ライトニング・ボルテックス》を代わりに採用してみるのも良いかと思います。

このカードが必須級の強さになるかどうか、これからの環境を楽しみにしたいと思います。
posted by シザーローズ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《2006年3月適用新禁止・制限》

ガセ情報が溢れていましたが、やっと正式な新禁止・制限・準制限カードが発表になりました。

それらのカード、そしてこれからの環境について何日かに分けて考察していこうと思います。

では今日は新・禁止カードで参りましょう。



《ヴィクトリー・ドラゴン》(非制限→禁止)
・いきなり非制限から禁止となってしまったこのカード。
全国各地で猛威を振るっていたようですし、制限にしたとしても普通はデッキに1枚しか入らないカードなので、妥当な位置付けだと思います。

《サイバー・ポッド》(制限→禁止)
・旧環境で1、2を争う癌でしたがやはり禁止となりました。このカードの禁止化は誰でも容易に予想できたと思われます。
場をリセットし、さらに実質5枚ドローは強すぎますよね。三原式などのデッキに限らず、普通のビートダウン系デッキにも起用しやすいため手広く使用されていたので、こちらも妥当かと。

《同族感染ウィルス》(制限→禁止)
・アメリカに半年遅れで禁止となりました。
1ターンに何度も効果が使用可能な上、1600という攻撃力の高さもあってビートダウン系デッキでは長い間必須カードでした。
禁止カード制定はデッキの画一化を防ぐのが第一の目的だったはずなので、その点から見ると今回の新禁止カードの中では良い禁止のなり方となったように思います。

《強欲な壺》(制限→禁止)
・本当に長い間全てのデッキで必須とされていました。
それだけあって強さは言わずもがな。
《同族感染ウィルス》に同じく、こちらもマンネリを防ぐための禁止と考えられます。
アニメではレギュラーでもあったこのカード。今まで本当にご苦労さまでした。

《ブラック・ホール》(制限→禁止)
・前回の改訂時にまさかの復活を遂げたこのカードもやはり禁止です。
ノーコスト全体除去はさすがに野放しにしておく訳にはいかないでしょう。
このカードも比較的予想しやすかったと思います。

《現世と冥界の逆転》(制限→禁止)
《刻の封印》(非制限→禁止)
《ラストバトル!》(準制限→禁止)
・一気に禁止となりました。ほぼ1キルの類ですが、《刻の封印》は《ヴィクトリー・ドラゴン》が禁止となったため、少々やりすぎかなぁというのが正直な感想です。





・全体として、今回の新禁止カードはある特定のデッキ潰しに重点が置かれていたように思われます。
確かに妥当なものが多かったですが、納得がいかない点もいくつかありました。
例えば《デビルフランケン》にノータッチなこと。
猛威を振るっていた点、また一方的にゲームを進められてしまう点では《ヴィクトリー・ドラゴン》と同等ですし、使用頻度であれば同等以上だったと思います。
また、非制限からいきなり禁止ということも出来た訳ですから、禁止化にあたって何も問題はなかったはずです。
にもかかわらず《ヴィクトリー・ドラゴン》のみ禁止。
コナミはよく分かりませんね…。




続きはまた後程。
posted by シザーローズ at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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